プラム

凍霜害を恐れています。

昨年の4月28、29日に、開花後の果樹の花を、

放射冷却が襲い,沢山の被害がありました。

富永農園では、リンゴ畑のみ火を焚いたのでリンゴは大丈夫でしたが、

サクランボ園で、大被害を受けました。

 

今年は、ジェットコースターのような気温変動で、

体調を崩している方も多いと思いますが、農作物も同じだと思います。

 

【先週、冬に戻ってしまったリンゴ畑】

 

【葉が出てきたのに、雪を被ってしまいました】

 

 

【桜もかわいそう・・・】

 

雪が降る前日撮った写真なんですが、

【満開のプラムの花】

 

【プラムの花】

 

リンゴはこんな感じです。

 

【もうすぐ開花するリンゴの蕾】

 

 4月25日には、マイナス2℃まで下がったので、

火を焚きました。

 

【サクランボ園にて焚く準備】

 

サクランボ、リンゴ、モモ園にて、

昨年マツの薪を西山陽太君が作ってくれたので、

25日の午前1時から5時まで、

軽トラ20台分ほど使い燃やしました。

 

 

【サクランボ園にて】

 

【計50ヶ所で、花芽を暖めました】 

 

4月30日、5月1日も冷え込むようなので、

まだまだ心配です。

 

 

 

 

 

 

枝を燃やす

雨が降ったので、枝を大量に燃やしました。

【たまりにたまった枝達】

 

雨が降っていると、安全ですし、

尚且つ健全なリンゴの樹が

焼けてしまうのを防いでくれます。

 

燃やすと、火柱が10mほどになるので、

電線なども気をつけないといけません。

 

以前、勢い良く燃やしすぎて、健全なリンゴの樹を

焼いてしまったことがあるくらいです。

 

【リンゴ・モモ・カキの枝】

 

リンゴの剪定は、見直し剪定を残すのみとなりましたが、

徒長枝・大枝落しで出た枝が、

堆肥がきいているのか、ぐんぐん伸び

雑草に絡み付きだしたので、

従兄弟の拡樹が一生懸命拾ってくれています。

 

そして

ひもで縛ってくれています。

 

【果樹園に転がる縛った枝】

 

 

【今回は100台分ぐらいの枝を運びました】

 

昔は、お風呂の焚き木として全て使っていたのですが、

今は、太いのだけ使っています。

 

小枝は全て燃やして、水をかけて、

炭にし、果樹園に堆肥と混ぜて

有機物として返しています。

 

【二日間燃やして出来た灰と「オキ」】

 

それに、水をかけると・・・

 

【2tダンプ1杯分の炭が出来上がります】

 

【出来立てホヤホヤの炭】

 

毎年こんな風に、作っているので、果樹園で土を掘ると

炭がパラパラと出てきます。

 

今年はもう一回燃やす予定です。

 

 

前に、21年度中に剪定を終わらせると

目標にしていましたが、

結局目標は達成できませんでした。

 

しかし

カキ・モモ・サクランボ・プラムの剪定は終了し、

枝拾いも7割ほど終了しました。

 

私は、ブルーベリーの剪定をしているのですが、

枝が大きくなり、手間を取っています。

 

 

4月中旬より、田んぼの方が忙しくなるので、

それまでには全て終わらせたいと思っています。

 

【サクランボの花が咲き始めました】

 

堆肥作り

盆が過ぎ、数日間は寝苦しい日もありましたが、

20日以降からは、寝心地の良い気候になりました。

夏場は、朝晩と涼しいので、草を刈ったりしていますが、お天道様が照りつける時間帯には、

堆肥作りを始めました。

昨年までに、集めてきた(運んで頂いたものもあります)

・牛糞

・ワラ 

・米ぬか

・豚糞

・オガクズ

・トマトの茎

などが8月に入ってからの晴天続きで、パラパラになったので、最後の仕上げに鶏糞を混ぜました。

自家製堆肥だからといって、手抜きせずに、土壌診断を行いながら、

より良い「土作り」に励んでいます

ローダーで鶏糞と混ぜながら切り返している所

年末に完熟堆肥になるように、混ぜた堆肥を果樹園の近くまでダンプを使って運んでいます。

あとフジの収穫が終わるまで約3ヶ月、月に1回切り返しをしながら、

今年中にこの堆肥達を、果樹園の色々な生き物たちに、食べさせてやりたいです。

 

 

富永農園 案内地図

交通のご案内

【お車でお越しの方】

中央道松川インター下車

まっすぐ町の方へ下りてきてください。JRの下をくぐって、国道153号線に出たら左折

中川村まで車で5分くらい走り、牧ケ原トンネルの手前、中川中入口の信号を右折

右に中学校や文化センターを見ながら、天竜川の上にかかる橋をわたって(アルプスの眺望が素晴らしいです)

そのまままっすぐきてください。山ばかりの風景になってきたなと思ったら、ブルーベリー園の看板がありますので、左折すると広大なブルーベリー園があります。

ブルーベリー園入口で曲がらずに直進して、500メートルほど先を、右折し今度は山道を登っていきます。

山を越えて下り坂になり、坂をおりたところが富永農園です。

お電話いただければご案内します TEL0265-88-2836