りんご

見直し摘果中!

6月はサクランボ!

7月はブルーベリーで,

私は家から離れていたわけですが、

家の柱であるリンゴは、

7月中旬まで荒摘果をしていました。

 

そして、今は、

朝方はモモの収穫

夕方は草刈り

昼はリンゴの

 

「見直し摘果」

 

と言って、荒摘果で取り残した実を、

探しながら落とす作業をしています。

 

【こんなに実を落とします】

 

・変形した実

・傷のある実

・小さすぎる実

が落とされます。

 

日本のリンゴは世界一と言いきれるほど、

美しく、大きいのは、こんな作業があるからです。

 

でも・・・

【こんな大きな実も・・・】

 

もったいないと思うのは、私だけではないと思います。

 

・漬物にならないかな~

・お酒につけたらな~

 

と、考えていますが、なかなか行動に移りません。

 

これが商品化されれば、おもしろいんですがね!

 

【見直し摘果を通過した、エリートアップル・ふじ選手】

 

 

 

 

ただ今摘果中・・・

お天気続きで、果樹園も「カラッカラ」になっています。

 

朝晩は、果樹園の土手を刈り払い機で草を刈ったり、

出来るだけ色々な作業を組み合わせているのですが、

やはり摘果が主です。

 

 

【愛知県より来られたファーマーズサポーターの宇佐美さん】

 

 

 

【同じく愛知県から来られた高木さん】

 

お2人は今回で2度目!

 

高木さんは、前のブログで紹介したパイロット!

 

息子さんは、松本空港から離発着するようになった

 

FDA(フジドリームエアーライン)の

 

機長さんという事でビックリ!

 

 

魚釣りが趣味の元気な方達です。

 

【摘果用の農業機械「フルーツワーカー」】

 

週末だったこともあり、娘達がいて賑やかでした。

 

 

【今日のブルーベリー】

 

順調に大きくなってきているブルーベリー

 

しかし

 

幼木の枝がまたもや鹿に食べられています・・・

 

困ったなー、と思っているその横で

 

 【サクランボ・ブルーベリー園にて】

 

 

ここでも賑やかな娘達でした。

お田植えが終わりました

先日、田植えが終わって、ひと段落!

 

【田植え体験中のポンサック】

 

4日間で、300a程の面積を植えました

(半分は管理受託)。

 

本当に田植え機のお陰です。

 

 

 

【今年の苗は上手くできました】

 

ファーマーズサポーターの、

真下さん

斉藤さん

西山さん

太田さん

 

にも、田植え後の育苗箱洗い、

リンゴの摘果をして頂きました。

 

4人の方が一緒だったので、

信濃毎日新聞の毛利さん

が取材に来てくれました。

 

その前には、ソフトクリーム販売について、

中日新聞の山口さんが来てくれました。

 

ポンサックも

・代かき

・肥料散布

・田植え

・水管理

をしてくれました。

 

 

【良い目してますよ ポンサック】

 

お陰様で、田植え中は天気が良かったので、

顔と、手が真っ黒になりました。

 

 

その後は、

母とポンサック、斉藤さんが

補植してくれました。

 

今は、

・リンゴの摘果

・草刈り

・サクランボ園

の開園準備をしています。

 

(独り言)

 

 

 

 

 

 

3年前に、フィリピンの海外研修生

の所へ行く機会があったんですが、

もちろん手植えでしてるのが殆どでした。

 

田植え機も無ければ、トラクターも

国の関係農場でしか使っていませんでした。

 

話を聞いていくと・・・

 

「農業機械が入ると、若者の仕事が無くなる」

 

カルチャーショックをうけました。

 

日本でも数十年前は若者農業者も沢山で、

人力、もしくは牛・馬等の力を借りて

農作物を育てていました。

 

農業機械を使うと楽にはなりますが、

欠点も多数あるように思った

田植え中でした。

名前はポンサック!

連休後から、私と親父は、田植え準備で、

 

代かきをしたり、苗を見たりしています。

 

母、筧さん、拡樹は、

リンゴの花摘み・摘果をしてくれています。

 

【陽光の摘果中(拡樹)】

 

ちなみに、摘果は2ヶ月間続きます・・・

 

4月末より、今年度の海外研修生が

タイより来てくれました。

 

名前は「ポンサック」

【摘果中のポンサック」

 

主に、お米を学びたいということで、

来年の2月まで、一緒に研修します。

 

ムエタイを教えてくれたり、

子守をしてくれたり、

もう家族の一員です。

 

【代かきも体験!】

 

追伸

 

嫁さんのボヤキに

コメントして下さった皆様

 ありがとうございます。

 

と嫁さんが言ってました。

 

 

授粉作業!

連休に入って、サクランボの花が満開になっています。

 

 【満開のサクランボの花】

 

毎年、ゴールデンウィークになると、大阪より

ファーマーズサポーターの

合田佐代子さんが来て下さいます。

 

昨年は、リンゴの花摘みをして頂いたんですが、

今年は花が遅れているので、

クランボの花粉付けをして頂いたり、

ブルーベリーの剪定後の枝拾いをして頂きました。

 

【サクランボの授粉をしてくれる合田さん】 

 

 

今日からリンゴも花が咲いてきたということで、

先日「ハチ」が来ました。

 

 【巣箱を行き交うハチ達】

 

 

授粉する大変さを知った後に、

蜂達が「ブンブン」羽音を響かせながら、

果樹園を飛び回る様をみて、とっても感謝しました。

 

 【働くハチさん】

 

ありがとうございます。

合田さん。

 

まだまだお願いします。

ハチさん達。

 

ちなみに、五月に入る前に、

リンゴとブルーベリーの剪定が終わりました。

 

 昨日、遠く秋田県より、大学の後輩の

佐々木君ファミリーが来てくれました。

 

【佐々木ファミリーと一緒に!】

 

東北も例年より開花が遅れているようで、

今、桜が満開とのことでした。

 

おじさんが、ソフトクリーム販売等のプロで、

色々と教えて頂きました。

もちろんリンゴの作業も教えてもらいました。

ありがとうございました。

 

そして昨晩、私が保育園のときから何をするときも一緒だった、

両親のグループ「若草会」で、

その息子・娘夫婦も一緒に焼肉をしました。

 

【焼肉風景】

 

連休中で、来れなかった夫婦もいましたが、

久々に昔の様に楽しみました。

 

【宮下ファミリーもハイポーズ】

 

【おいしい魚のことなら、おばちゃんにお任せ!】

 

まー元気なおじちゃんおばちゃんで、

夜遅くまで、賑やかでした。

 

お腹も、心も、喜んだ1日でした。

 

 

凍霜害を恐れています。

昨年の4月28、29日に、開花後の果樹の花を、

放射冷却が襲い,沢山の被害がありました。

富永農園では、リンゴ畑のみ火を焚いたのでリンゴは大丈夫でしたが、

サクランボ園で、大被害を受けました。

 

今年は、ジェットコースターのような気温変動で、

体調を崩している方も多いと思いますが、農作物も同じだと思います。

 

【先週、冬に戻ってしまったリンゴ畑】

 

【葉が出てきたのに、雪を被ってしまいました】

 

 

【桜もかわいそう・・・】

 

雪が降る前日撮った写真なんですが、

【満開のプラムの花】

 

【プラムの花】

 

リンゴはこんな感じです。

 

【もうすぐ開花するリンゴの蕾】

 

 4月25日には、マイナス2℃まで下がったので、

火を焚きました。

 

【サクランボ園にて焚く準備】

 

サクランボ、リンゴ、モモ園にて、

昨年マツの薪を西山陽太君が作ってくれたので、

25日の午前1時から5時まで、

軽トラ20台分ほど使い燃やしました。

 

 

【サクランボ園にて】

 

【計50ヶ所で、花芽を暖めました】 

 

4月30日、5月1日も冷え込むようなので、

まだまだ心配です。

 

 

 

 

 

 

枝を燃やす

雨が降ったので、枝を大量に燃やしました。

【たまりにたまった枝達】

 

雨が降っていると、安全ですし、

尚且つ健全なリンゴの樹が

焼けてしまうのを防いでくれます。

 

燃やすと、火柱が10mほどになるので、

電線なども気をつけないといけません。

 

以前、勢い良く燃やしすぎて、健全なリンゴの樹を

焼いてしまったことがあるくらいです。

 

【リンゴ・モモ・カキの枝】

 

リンゴの剪定は、見直し剪定を残すのみとなりましたが、

徒長枝・大枝落しで出た枝が、

堆肥がきいているのか、ぐんぐん伸び

雑草に絡み付きだしたので、

従兄弟の拡樹が一生懸命拾ってくれています。

 

そして

ひもで縛ってくれています。

 

【果樹園に転がる縛った枝】

 

 

【今回は100台分ぐらいの枝を運びました】

 

昔は、お風呂の焚き木として全て使っていたのですが、

今は、太いのだけ使っています。

 

小枝は全て燃やして、水をかけて、

炭にし、果樹園に堆肥と混ぜて

有機物として返しています。

 

【二日間燃やして出来た灰と「オキ」】

 

それに、水をかけると・・・

 

【2tダンプ1杯分の炭が出来上がります】

 

【出来立てホヤホヤの炭】

 

毎年こんな風に、作っているので、果樹園で土を掘ると

炭がパラパラと出てきます。

 

今年はもう一回燃やす予定です。

 

 

前に、21年度中に剪定を終わらせると

目標にしていましたが、

結局目標は達成できませんでした。

 

しかし

カキ・モモ・サクランボ・プラムの剪定は終了し、

枝拾いも7割ほど終了しました。

 

私は、ブルーベリーの剪定をしているのですが、

枝が大きくなり、手間を取っています。

 

 

4月中旬より、田んぼの方が忙しくなるので、

それまでには全て終わらせたいと思っています。

 

【サクランボの花が咲き始めました】

 

土ふるい (育苗用土)

連日の雨続き・・・

 

剪定は、まだまだ終わりません。

また、剪定後の枝に、草が伸び絡まって大変なことになっています。

 

モモ・カキ・サクランボの剪定は終了して、

母、筧さんはモモの「摘らい」といって、

実となる前の花のつぼみを落とす作業をしています。

 

ブルーベリーも花芽、葉芽が動き出してきたので、

早く剪定に向かいたいと思っている今日この頃です。

 

本題ですが

雨の為、少し早いですが屋根下で育苗用の土を作りました。

 

【手間をかけて振るった育苗用土】

 

上の写真が土ふるいをして出来上がった細かい

 

・赤土

・山砂

 

もとは・・・

 

【乾燥させた赤土】

 

【乾燥している山砂】

 

これをこんな風にして

 

【赤土、山砂を交互に入れてふるって行きます】

 

細かい網目へ少しづつ落としていくと、機械が振動して細かいのだけ、

下へ落ちていきます。

 

しかし、粒が大きいのは、こんな風に

【大粒の土の塊】

 

排除され、育苗用には使えません。

 

機械でふるってくれるのですが、  

他の作業は人間がするので、春一番の体作りになります。

 

骨の折れる作業ですが、

買った土や苗よりも

 

「重い」

 

ので、田植えの際に倒れにくく、機械の故障もすくない

優れた育苗用土です。

 

 

 

 

 

剪定(枝の整理)の途中経過・・・

剪定を始めて、もう1ヶ月以上も経ってしまいました。

富永農園の剪定は(りんご)、

 

1.徒長枝切り

 

2.大枝落とし

 

 

【ベテランの斉藤さん】

 

3.枝拾い

 

【冬場の体力づくりに最適!】

 

4.小枝整理(見直し剪定)

 

【2人で競い合いながら進みます】

 

5.塗布剤(癒合剤)塗り

 

【全ての切り口に塗ります】

 

【塗布剤を塗った後の切り口部】

 

【この日は3人で塗ってくれました】

 

6.枝拾い(小枝)

 

【枝を拾った後の果樹園】

 

こんな風に進めています。

3月末までに剪定を終わらせる

目標を掲げているのですが・・・

 

約25%

 

 程しか終わっていません。

頑張ります。

 

 

おまけ

選定中に、移植(植え替え)もしたりしています。

枯れてしまった樹や、収量が落ちてしまった樹を

切って、移植をしています。

 

   

【病気の為で抜いた、リンゴの「根」】

 

 

 

【重機を使って、植える用のリンゴの樹を抜いて運びます】

 

 

【多少、弱ってしまうが日当たりの良い場所に移植できました】

 

 最後に・・・

連日の雨・雪続きでも一生懸命に枝拾いや塗布剤を塗ってくれた

 

農業戦隊カッパレンジャーの皆さん】

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの大雪!

1月31日、やっと、リンゴの剪定が15%程終わりました

 

2月1日から飯田市にある、三菱電機工場敷地内の管理を始めました。

管理といっても、やはりこの時期は

「剪定」、

午前中は、順調に進んだのですが、午後から雪が降り始め、

トラックがノーマルタイヤなので、直ぐに帰りました。

 

無事なんとか帰ることができ、

屋根下の片付けをしながら、雪かきもしました。

 予想以上に降ったので、ハウスの雪も揺すって、落としました。

 

【農機具や、薪のハウス】

 

 

 

【育苗ハウス&柿干し場】

 

 夜になり、消防団の積載車で、倒れた木や竹を切ったりしていると、

 

「そおじ、ハウスが・・・」

 

と、何でも出来る、とっても良いおいさんより電話が入りました。

頭の中は、【潰れてしまった】と思い込み、直ぐに向かいました。

 

いざ、育苗ハウス・柿干し場へ向かってみると、

おいさんが酔っ払いながら、

ハウス内でジェットヒーターを焚いてくれていました。

 (ハウスは無事でした)

 

【ジェットヒーターと、焼酎】

 

ハウス内を暖めて、

「雪とビニールの間に水の膜を作る」

ことにより、「ザー」と雪が落ちていきました。

 

結局、

雪が落ちるまで、おいさんと焼酎を呑みながら、

農業話し・世間話をしました。

 

 

 

 

2月2日

朝方、娘を保育園に連れて行く際に、

雪の重みで、、木や竹が倒れていたり、

電線が切れていたりしました。

 

【道を塞いでいた松の木】

 

 

【上手いことに、竹がアーチ上になっている道】

 

 

 

剪定を進めたいのですが・・・

 

 

 

 

【リンゴ園】

 

【サクランボ園】

 

雪が解けるまで、屋根下でできる事を進めたいと思います。

 

ちなみに、約25cm程降りました。

小学校の頃まで毎年同じくらい降っていたのですが、

ここ数年では久しぶりの大雪でした。

 

 

でも、

おかげで、私の一番好きな風景も雪景色となりました。

 

 【私の一番好きな風景(雪景色)】

 

 

富永農園 案内地図

交通のご案内

【お車でお越しの方】

中央道松川インター下車

まっすぐ町の方へ下りてきてください。JRの下をくぐって、国道153号線に出たら左折

中川村まで車で5分くらい走り、牧ケ原トンネルの手前、中川中入口の信号を右折

右に中学校や文化センターを見ながら、天竜川の上にかかる橋をわたって(アルプスの眺望が素晴らしいです)

そのまままっすぐきてください。山ばかりの風景になってきたなと思ったら、ブルーベリー園の看板がありますので、左折すると広大なブルーベリー園があります。

ブルーベリー園入口で曲がらずに直進して、500メートルほど先を、右折し今度は山道を登っていきます。

山を越えて下り坂になり、坂をおりたところが富永農園です。

お電話いただければご案内します TEL0265-88-2836